飛騨高山エコライフサポートより耳寄り情報!!
今話題の超省エネ 地熱を利用した土壌輻射暖房サーマ・スラブ全館暖房設備(サーマ・スラブ)が標準で施工付土地を販売御提供させて頂いております。
土地所有者は(有限会社)グリ-ンウッド様所有土地です。
このたびグリンーウッド社長様より土地にサーマ・スラブの土壌暖房を標準施工を含み土地を格安で販売する事となり、マイホームを御計画されている皆様に特別に限定販売でございます。
残り3区画となり申し込みが多いようであれば、抽選となりますがご了承願います。
早いもの勝ちですよ。建築条件付ではございませんので、土地だけの販売と成ります。
お問い合わせは、当社HP会社概要よりお申し込み願います。
販売事務所は案内よりすぐ近くにあり、不在な場合はお電話かメールでお願いいたします。
全館暖房設備(サーマ・スラブ)が標準で施工付土地は飛騨地区初の限定販売でございます。
販売区画は3区画
区画−2 区画−4 区画−6 新宮町内 4249-21.34.35
土地詳細
整地済み・上下水道完備・サーマ・スラブ全館暖房施工付
区画2 土地(250.61m2) サーマ・スラブ標準施工付(標準施工費200万相当) 上下水道完備
75坪 販売価格¥1.000万円を限定価格¥800万円(消費税別)
区画4 土地(231.40m2) サーマ・スラブ標準施工付(標準施工費200万相当) 上下水道完備
70坪 販売価格¥980万円を限定価格¥800万円(消費税別)
区画6 土地(231.40m2) サーマ・スラブ標準施工付(標準施工費200万相当)上下水道完備
70坪 販売価格¥980万円を限定価格¥800万円(消費税別)
下記にアクセスしてみてください。
ランニングコストが年間6万程度6ヶ月間24時間暖房がついてきます。
・スラブとは地熱利用の全館輻射暖房です。今回土地に標準施工付
すごくお得な土地だと言うことがお分かりになると思います。
売買契約は、個人契約では無く専門の不動産が仲介し安心して契約と成ります。 |
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上下水道は土地入り口までのみ引き込み施工済みと成ります。
サーマ・スラブ(土壌輻射暖房)の年間維持費は6ヶ月間使用で約:61.000円しかかかりません
ライフサイクルコストがすごく安い省エネ暖房がこの土地にはついている事に成ります。 |
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区画−6 |
済 |
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済 |
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区画−2 |
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区画-4 |
済 |
3区画限定全て¥800万円(消費税別) |
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付近案内はこちらの画像よりお入りください GIFファイル
詳細図はこちらよりお入りください 土地平面図JPGファイル
ご連絡等頂戴いたしましたらご案内させていただきます。
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サーマ・スラブが風邪、インフルエンザに強い理由
土壌蓄熱式床暖房サーマ・スラブは風邪・インフルエンザにかかりにくい快適な空間をつくります
(1)人体は体重比で60〜70%は水分です。
水とタンパク質の化合物みたいなものです
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人体の免疫力は水分に大いに影響を受けます。
例えば湿度30%を下回る乾燥した状態では鼻や喉の粘膜の繊毛活動が弱まり、免疫力が低下します。同時にインフルエンザのウイルスは湿度の低下とともに活発になり、30%を下回る状態ではその傾向が顕著になります。
つまり湿度30%を下回る状態では人体の免疫力低下と反比例してインフルエンザウイルスが活発になっていしまい、発症するケースが急激に増加するのです。インフルエンザ予防には「湿度対策」が大きなポイントです。 |
(2)空調暖房と放射暖房の違い
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【空調暖房】〜エアコンなど空気を乾燥させやすい〜
空調は直接室内に暖気を吹き込んで暖房するシステムです。高温で直接的に暖めるので、空気は当然乾燥します。
仮に長時間空調式の暖房を行うと室内の湿度は30%どころか20%をも下回ってしまいます。結果「喉がかわいて痛めやすい」「肌が荒れやすい」「風邪をひきやすい」「寝苦しい」家になってしまいます。特に女性は肌や髪の潤いを阻害されるので最悪です。
子供はインフルエンザ等にかかりやすくなり、またアトピーなどのアレルギー症状にも悪影響を与えます。
実は「寒い」ことよりも、「過乾燥」の方が健康被害には深刻な影響を与えるのです。これは人体の主成分が水分だからです。過乾燥はすべての不健康につながります。
一般的に空調暖房の場合、室温設定は25℃以上の設定ですが、噴出し口ではさらに高温に加熱されていますので当然ながら空気は強制的に乾燥させられ過乾燥状態になります。 |
【放射暖房】〜床暖房など空気を直接暖めないので乾燥しない
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サーマ・スラブでは空気は直接温めません。
地中の熱が床を通して壁や天井、机、家具などの固体表面に移動するだけです。この移動を放射熱あるいは輻射熱と呼びます。
輻射熱は遠赤外線ですから空気は直接温めません。
サーマ・スラブは壁や天井、家具などの表面温度を一定の温度に保つシステムです。室内の周囲表面温度が一定の状態であれば、空気はやはり結果的に一定の温度に落ち着きます。
この時、だいたい周囲表面温度よりも1〜2℃程度低い温度です。実際に一般の住宅では固体表面温度22℃程度で室温は約20℃の状態で利用されていることが多いようです。空調暖房(エアコンなど)のように室内には高温の箇所は全くありませんので、湿度も極力保ちます。概ね40%は維持しています。
サーマ・スラブの家では24時間全体暖房であるにもかかわらず加湿器すら設置していない家がほとんどです。(ただし、2月の上旬には一時的に35%くらいまで下がることもあります。<高山市内のデータ>)
このようにサーマ・スラブでは40%程度の湿度を維持するのです。 |
皆様からのお声
「うちの園児はインフルエンザにほとんどかからなかった」(三重県鈴鹿市・保育園)
「うちの子供たちは風邪をひかない」(宮城県仙台市・保育園)
「入居されている高齢者が風邪をひかない」(岐阜県美濃加茂市)
「以前は気管支系が弱くて、冬の明け方は咳き込んでいたが、サーマ・スラブの家になってまったく咳き込まなくなった」(三重県四日市市・個人)
「工場内の職員の風邪による休みがほとんどなくなった」(岐阜県中津川市・高峰楽器製作所)
などの評価を得ています。 |
サーマ・スラブと一般床暖房の違い
サーマ・スラブは周囲固体を一定温度に保つ純正の放射(輻射)暖房です
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一方、その他一般の床暖房は「床面を温める」だけで周囲固体温度にはほとんど影響を与えません。
35℃程度の熱が床温度が直接足に伝わって「温かみ」感じるだけの直伝熱暖房です。約20℃〜22℃のさわやかなぬくもりです。
違いは24時間放熱を続けるかどうかです。周囲の固体温度を一定に保つには24時間一定の温度で放熱を続けなければ不可能です。サーマ・スラブは深夜電力だけを使いますが、放熱は24時間継続です。寒い飛騨地方の暖房が出来る理由ということです。
だから周囲温度を一定に保つことができ、低温でも「寒くない」「快適な」状態を維持できます。しかもランニングコストは驚くほど安いのが最大の特徴です。
他方、一般の床暖房はランニングコストの制約やボイラーの耐久性などの問題があるので24時間運転はほぼ不可能で、通常5時間程度の運転です。周囲固体温度は夜間を含め冷えてしまいます。
この周囲温度の低温状態をカバーするために床面温度を35℃という高い温度にしないと満足感を得られないのです。
そしてデメリットとして「床暖房専用のフローリング材」を使わなくてはならなくなります。この床暖専用のフローリング材はそのままコストアップにつながります。
サーマ・スラブでは「24時間、低温で一定の状態を保つ」ために、あえて床暖専用のフローリング材を使う必要はありません。約9割以上ほとんどのお客様は一般のフローリング材を使用して、コスト減につなげています。
結論から言えば、サーマ・スラブは「(遠赤外線)輻射式暖房」、一般床暖房は「直伝熱式暖房」です。大きく違います。 |
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「高齢者は風邪をひきやすいのですが、床暖房のおかげでこの冬は誰も風邪をひきませんでした」
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「床面はピリピリとした厚さではなく、穏やかな温度に保たれるので、親御さんにとっても、とても安心です」
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福祉施設「特定医療法人 録三会」 |
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